政治・政策

プラボウォ大統領が国立博物館を訪問—多民族国家のアイデンティティ強化を訴える

プラボウォ大統領がインドネシア国立博物館を訪問し、多民族国家のアイデンティティ(jati diri)強化を訴えた。文化遺産保全と国民統合の意義を日本語で解説。
政治・政策

【エネルギー安保】インドネシア、原油調達を「米国」へシフト。ホルムズ海峡封鎖を受け中東依存を緊急是正

米イスラエルのイラン攻撃でホルムズ海峡が封鎖されるなか、インドネシアは中東産原油の約25%を米国産に切り替える方針を発表。RI-US通商協定の活用と影響を日本語で解説。
政治・政策

2026年公務員THR、支給遅延の懸念。財務相の「ラマダン第1週」公約守られず、規則公布待ちの状態

インドネシア財務相が約束したラマダン第1週の公務員THR支給が未実施に。政府規則の発令遅れが原因で55兆ルピアの予算が待機状態。民間との違いも解説。
経済・ビジネス

プルタミナ、2026年レバラン帰省に向け「24時間フル稼働」を宣言。全土7万拠点で燃料・ガスを死守

インドネシア国営エネルギー企業プルタミナが2026年レバランのムディック期間に合わせ、全国7万カ所以上の拠点で、24時間体制による燃料・電力の安定供給を実施する。
文化・宗教

2026年レバラン帰省(ムディック)、移動人口は1億1,390万人予測。警察は「2波構造」のピークを警戒

インドネシア2026年レバランの大帰省(ムディック)は約1冄1,390万人と予測。前年より257万人減。警察の「ケトゥパット作戦」とピーク2波の時期を詳しく解説。
経済・ビジネス

米印互恵貿易協定(ART)の光と影。380億ドルの投資確保の裏で、200超の義務と「決済主権」の危機

2026年2月締結のインドネシア-米国互恵貿易協定(ART)を分析。インドネシアが217の義務を負う一方で米国はわずか6〜7件と義務が非対称。デジタル決済主権の侵食リスクを「トロイの木馬」に例えて解説します。
文化・宗教

ラマダンの夜空に輝く「ブラッドムーン」。インドネシア全土で2026年唯一の皆既月食を観測

2026年3月3日にインドネシア全土で観測可能な皆既月食が発生。ラマダン(断食月)の中盤と重なり、各地でイスラム式月食礼拝(salat khusuf)が行われた。Blood Moonの科学・宗教詳解を日本語で案内。
政治・政策

KPK、プカロンガン県知事ファディア・アラフィック氏を現行犯逮捕。物品・サービス調達をめぐる汚職容疑

インドネシアの汚職撲滅委員会(KPK)がプカロンガン県知事ファディア・アラフィック氏を物品・サービス調達汚職の疑いで現行犯逮捕。地方行政の汚職問題と「Cik Cik Bum Bum」で知られる県知事の逮捕劇を日本語で解説します。
経済・ビジネス

【経済】中東情勢の緊迫、インドネシアの成長目標5.4%に暗雲。原油高による「輸入インフレ」の足音

イラン紛争激化により原油価格が上昇し、インドネシアの輸入インフレリスクが高まっています。CORE Indonesiaのエコノミストは2026年のGDP成長率がAPBN目標5.4%を下回る可能性があると警告。背景と影響を日本語で解説します。
政治・政策

プラボウォ大統領の「イラン・米国仲介」表明に専門家から厳しい批判。中立性への疑念と「ナルシスト外交」の指摘

プラボウォ大統領がイラン-米国紛争の仲介を表明したものの、専門家は「親米的姿勢が仲介者としての信頼性を損なう」と指摘。インドネシア外交の「自由活発原則」との矛盾を日本語で解説します。